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お母さんにおちんちんがないのを知り、男は露出狂になる
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男の子と一緒にお風呂に入ったとき、母親の股間をじっと見つめていませんでしたか? 彼は自分のおちんちんがなくなってしまうのを恐れているのです。
世の中にはさまざまな性癖を持つ人がいます。なかには、女性の前で自分の性器を露出することに快感を覚える男性もいます。いわゆる「露出狂」ですが、なぜこのようなことに快感を覚えるようになってしまったのでしょうか?
次のような仮説があります。
お母さんと一緒にお風呂に入った男の子は、お母さんの性器を見たとき、おちんちんがないことにショックを受けます。「もしかすると、僕のおちんちんもどこかに消えて、お母さんと同じ女の子になっちゃうのかなあ」
女になることを恐れた男の子は、おちんちんを露出することによって、自分が男であることを確信し、安心します。
「お母さんはおちんちんをなくしちゃったんだ。もしかして僕のおちんちんも・・・」
自分のおちんちんをなくしたかもしれないと不安になった男の子は、自分のおちんちんを露出することによって、安心するという説もあります。
さらに、自分が受けたショックを女性に転移し、おちんちんを見たことによって女性が受けるショックで、性的興奮と自分が男だということを実感するのです。
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